「1つの勉強をじっくり」VS「違う勉強を同時進行」脳をうまく使った効率的な勉強法は？

コメント

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2019年09月01日

  米国公認会計士の時は、昼食時とか通勤時とか夜に複数の科目をランダムに集中的にやっていましたが、不思議と仕事が忙しい時期の方がはかどりましたね。
  ケチらずにちゃんとした予備校の教材を使用したのが奏功しました。
• 菅野 朋子

  渋谷リヒト法律事務所 弁護士

  ・2019年09月01日

  司法試験の勉強は育児をしながらだったので、息子の陸上大会の待ち時間とか、運動会で出番がない時とかにちょこちょこ勉強してました。
  どこに行くにでも、テキストなり単語カードなり必ず何かを持参してましたね。
• 大内 宏貴

  ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

  ・2019年09月01日

  アウトプットをイメージしながらの作業ははかどるし、やってる方もそれほど苦痛感がなくなります。これは受験勉強も同じで「こういう問題の場合には本番でこう考えよう」とか作戦立てながらやってると、むやみに暗記するより忘れません。
  
  米国公認会計士の受験は独学でしたが、頻繁に土日出勤、日々残業の中、おかげで効率的に勉強できたと思ってます。