JAL A350唯一の弱点を探る 訓練飛行同乗で見えた良かった点・残念な点
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飛行機のハード面における快適性はどんどん進化しますね。
定時性の向上は当然のこととして、
あとはCAの接遇というソフト面でいかに磨きをかけるかが、競合他社との差別化ポイントとなります。
先日乗った国内線では、搭乗中から「忙しいから話しかけないで」オーラがすごくてブランケット頼むタイミングをこちらが気づかうという、、、会社は違いますが元先輩としてはちょっとさびしくなってしまいました。
オリンピックを控え、路線拡大傾向にある中でサービスの質を落とさないことも大切な要素となりそうですね。
もっとも今なお、多くの外資系エアラインよりは格段に高レベルですが。
そこにあぐらをかくことなく、国内の航空会社間で高め合っていって欲しいです。
注目のコメント
パソコン仕事はラウンジでしましょうよ。ベルトサイン消灯時間、国内主要幹線なら1時間もないくらいですよね? さらにはwifiもつながりにくいし。キータッチが周囲にも不快感を与えるので、あまりスマートではないと思います。
テーブルのドリンクホルダー、貫通式ではないんですね。気流が乱れたとき、コップが倒れてこないかドキドキします…。新幹線は揺れないから構いませんが、飛行機はいつ揺れるかわかりませんからね。
追記
私のプロフィール画像と職業は無関係です。念のため(笑)。静かなのはうれしい。
けど国内線に機内エンタメはいらないかな。
私は自分のスマホで十分。
充電できて、wifiが使えればなお良い。
こういう設備が、チケットの価格に反映されているんでしょうね。