「話をスルーされがちな人」に欠けている視点
東洋経済オンライン
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注目のコメント
なるほど。相手が聞きたい話をしているか、ってことなんでしょうね。アンタがそれ言いたいだけじゃん、みたいなのはダメ、と。確かにそういうのはつまらない。思わず途中でスマホに手が伸びる、って感じです 笑
でも、こういう「話し方」って、そのヒトのキャラもあって。あんまりオーガナイズされたアプローチされると逆に引く、みたいのはあるんじゃないでしょうか。最低限の意識と最大の想いを持って攻める!自分らしい「型」を見つけられたらいいですよね。プレゼンと同じですね。
相手の立場に立って、メリット訴求を考える。大切なことです。
得意げに話しても、関心を持ってもらえないし、参考にすらしてもらえない。
理解だけではなく、共感してもらい、自分に引きつけて想像してもらう。そして行動してもらう。
聞き手が自分のものにしてこそ、メリットがあると言えますからね。「もったいぶらない」というのは結構大切だなと思いました。
確かにコンサルテーションのような場面では、ロジックを組み立てて、「相手に理解してもらう」ことに主眼を置いて説明をしていると、話の旨味(と自分で思っている)部分が後に登場することになっていて、既にそのころには興味を失われてしまうことは多々あります。
相手が興味関心のない分野ならなおさらですね。
会話も生もので、もったいぶらずに新鮮なネタを味わってもらうのが良いのかもしれないです。