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NYの若者「肉の代わりに大豆」という意識の高さ - "肉断ち"してでも温暖化を止めたい

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    意識が高いというか、利他的な思想のもと、環境問題や動物愛護問題あるいは健康的な生き方について、ロジカルにそして科学的に考えた結果、ヴィーガンという結論にたどり着くのは至極普通なこと。だからこそヴィーガンというライフスタイルを実践する人が増えているのでしょう。

    まだ分からない人こそ、食肉産業のマーケティングに洗脳されて思考がストップしていると思います。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これはNYに住んでいると肌で感じる雰囲気ですね。周りの友人にも厳格なビーガンが何人もおり、ランチタイムもハンバーガーよりサラダバーの方が行列という光景を目にすると、NYにはビーガンが多いと結論づけて間違いなさそうだと感じます。

    温暖化を止めたいという意見まで聞いたことはないですが、動物愛護を理由にする人は友人にもいました。

    ちなみに、週1回のビーガンデーというぐらいなら良いですが、厳格なビーガンの場合にはビタミンB12のサプリメントを摂取し続けることが推奨されています。

    サプリメントの摂取がない場合、重度のビタミンB12欠乏症となるリスクが高くなり、危険です。結果として、貧血や亜急性連合性脊髄変性症という病気を引き起こしてしまいます。後者は呪文みたいに長い病名ですが、突然歩けなくなる、バランスが取れずにフラフラしてしまうといった症状をきたし、治療が遅れると後遺症を残します。最近ビーガンになったという方が周りにいたら確認するようにしてください。


  • クリニック院長×企業コンサル×産業医×アンチエイジング×研究

    温暖化を止めたいと言っていた人は少ないですが、ボストンではどのような店(スポーツバーでもフードトラックでも)ベジタリアンメニューが置いてあります。

    ベジタリアンになることを強く推奨はできませんが、野菜中心の食生活は健康には良いことは間違いないです。


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