｢飲みニケーション｣が時代錯誤と言えない理由

コメント

選択しているユーザー

• 前田 陽次郎

  福井県立大学地域経済研究所 教授

  ・2019年08月28日

  私は酒は飲めないけど、まともな飲み会は大事だと思いますよ。

注目のコメント

• Hashimoto Hiroki

  工務員 ジョシュア

  ・2019年08月27日

  パワハラやセクハラが横行してる飲み会がオワコンであって、飲み会自体がオワコンなワケないじゃん。いい歳したオッサンが若者をこれ見よがしに捕まえてクソみたいな根性論を捲し立てるからオワコンであって、年齢関係なく交流できる飲み会がオワコンなワケじゃない。特に体育会系だよな。あの連中は生理的にむり。教養がないくせに強要しかしない。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年08月27日

  少なくともエコノミストの仕事で差別化するには、データ分析以外の生の情報を収集するために、飲みにニケーションは重要です。
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2019年08月28日

  >ムダ金がかかる<
  
  もう最近は飲みニケーションはサイゼです。
  
  美味しいものを食べたいとか、焼き肉いこうぜ！とか、そういう目的がはっきりしているなら4～5000円払って飲みに行きます。
  
  が、結局飲みニケーションのメインディッシュは会話です。楽しい会話をするために生ビールに500円とか、お会計5000円はウーンという感じ。サイゼなら同じ金額で2～3回行ける。コンビニ居酒屋でも良いですが、もっと「サクッと飲みに行ける」選択肢が増えると良いなと感じます。
  
  ということで、私から「サイゼ行きませんか？」と言われた人は、「あなたと会話がしたい」と解釈いただけると幸いです。もちろんサイゼが落ちかないという人、好みじゃない人もいるとおもいますのでごり押しするわけではありませんが。