「前作への批判を潰せばヒットするわけじゃない」新海誠が語る“期待”との向き合い方

コメント

選択しているユーザー

• Kakumura Yoshinobu

  EncodeRing株式会社 / 株式会社モノスタジオ /株式会社ESSA 代表取締役 / Co-founder / 取締役

  ・2019年08月26日

  「人が心に秘めたほんとうの願いなんて、正しくないことが多いと思うんですよ。一番大事な望みは、必ず他の誰かとぶつかってしまう。」

注目のコメント

• 川田 浩之

  中東　出羽守 エネルギー関連

  ・2019年08月26日

  > ただ、『天気の子』のセリフに「世界なんて最初から狂ってるんだから」という言葉がありますが、世の中は残酷だし、どんなに準備したうえでも、思い通りにいかないこともたくさんありますけどね（笑）。
  
  ほんまそれ。
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2019年08月26日

  “人が心に秘めたほんとうの願いなんて、正しくないことが多い”
  
  その通りかもしれない
  
  “だからこそ僕は「ほんとうのこと」を全力で叫ぶ、正しくない人間を見てみたかった”
  
  そういうことか。
  社会とか組織とか人間関係の中で、正しい正しくないとか、善悪とかで窮屈にいきる現代人に、反旗を翻していたんですね
• 天野 俊吉

  新R25編集部 副編集長

  ・2019年08月26日

  新海誠監督
  @shinkaimakoto
  、踏み込んで語ってくれててすごく同意できる
  
  ・批判をつぶしていけばヒットするかというと、全然そんなことない
  ・誰かに期待を背負わせて大衆が心のバランスを保つ時代になっている
  ・自分が確立すると、期待に応えるより大切なことが生まれる