1年間旅をして報酬1000万円 米企業が「夢の仕事」への応募者募集
コメント
注目のコメント
企業にとっても応募者にとってもWIN-WINの関係ですね。
企業にとっては、莫大な広告費をかけずに宣伝でき、
応募者にとっては旅をしながら確実な収入を得ることができる。
1年後どうするのかということを考えなければならないものの、一度きりの人生だから私はやってみたい。僕の友人で南アフリカワールドカップの前年に、参加国32ヶ国を巡る旅を企画し、実際に地球を何周もして達成した傾奇者の2人がいる。
彼らはズバーンと会社を辞めて、旅に出た。旅の情報を発信し続けて名を挙げ、その実績と名声を元にそれぞれの新しい仕事を立ち上げた。僕も彼らのプロモーションをリードした。
SNSが本格化する黎明期のこと。カネやモノよりも、ネタ。それが彼らの合言葉だった。彼らに影響を受けたフォロワーは今も後を絶たない。今の経験価値時代を先取っていたように思います。
この文中にある「情熱を追い求めるために本職を辞める勇気があるか」の問いに答えを持つ人は、今ならもっと沢山いると確信してます。「また、優勝者はしっかりと働く必要もある。」とありますが、働くのは当たり前。このような"夢の仕事"だとお金もらえて働かなくても、、みたいなイメージがありますが、仕事は仕事ですからね。。