医者が教える「太らないラーメンの食べ方」とは？ - 医者が教える食事術2
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注目のコメント
実家がラーメン屋だった身からすると、スープ飲まなきゃ太りません。ていうか最近のラーメンが信じられないくらい固体化してる気が。
実家のラーメンは死にそうなじいさんばあさんが毎日食べに来ても大丈夫な魚介系スープでした。それでもとんこつ、鶏ガラ、野菜くずは当然入れてます。カツオ節に煮干し、昆布は当然ですね。
背脂入れるとか当時は概念としてありませんでしたが、徐々にコッテリ系が主流になっていきましたね。でも歳取ったら分かりますが、あっさりだけど飲み応えのある中華そばが鉄板だと思います。
余談ですが、親父は敢えて化学調味料を一振りしてました。客からクレームもしくは物足りなさを指摘されたそうです。そうしたことから言えば、背脂もその他身体に悪そうなものも摂取したくなるのがラーメンなのかもしれませんね。奥深過ぎて継ぐ気にはなれませんでしたが、そこそこな有名店だったようです。一瞬牧田二郎さん(違)かと思いました。
内容は眉唾でした。
>太りたくない人は、ラーメンを食べたらすぐに20分間歩いてください。それだけで、血糖値は上がらず太らないと私の患者さんは証言しています。<
患者さんの証言の信憑性、、、そもそも食べたあとに歩くと血糖値を下げやすくするのかもしれませんが、「血糖値は上がらず」はおかしくないですか、、
