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「働く時間減らせばOK」と考える経営者の大誤解

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  • みずほ総合研究所 上席主任エコノミスト

    労働時間の削減だけ実施した現場では、管理職、他部署、外注先の3つのしわ寄せが起きている。対策として付加価値を維持するために生産性を上げるのはある意味では自明のこと。そして教育投資が本丸なのもその通り。にもかかわらずなぜそれが出来ない経営者が多いかというと、効果が出るのに時間がかかるから。一時手な付加価値低下を受け止め、将来に投資できるか、あるいは短期的な現状維持に走りジリ貧になるか、経営者の技量がモロにでる時代になってきた。


注目のコメント

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    何より必要なのは、仕組み化すること。気合いと根性ではなんともなりません。そのためには、管理職の能力開発がキモ。
    「業務効率化のためにマネージャーとして何をしてますか?」と問われて、「なるべく早く帰れと言っているっ!」と答えてるようではマズイですよね(笑)


  • この問題、ほとんどの人は今の働き方改革が何も改革出来ていない事をわかっている上で、「政府の方針」という思考停止ワードによって無意味にただ従っていますよね。だからこそタチが悪い。

    結局、大企業同士の同調圧力と、政府が目立たないように出す法人の税額控除制度の恩恵が強過ぎるんですよね。

    コメント書いてて、悲しくなってきました、、、


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    Sun* business designer Div Manager

    「利益(付加価値)」=「労働時間」×「能力」とのことですが、

    能力= 能力そのもの×配置の最適度合い

    だと思います。

    よく見るのは、モチベも上がらない配置の下手さにある気もしました。


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