説明が苦手な人には共通点がある。相手に最速で理解させる「説明ルート」のつくり方

コメント

注目のコメント

• 林 富徳

  株式会社ファイテック CEO

  ・2019年08月17日

  こういった基礎スキルに加えて、場数をこなすことが必要だと思います。
  なるべく厳しい先輩などの飲み会や勉強会で繰り返し行うことで磨かれていきます。
  漫才の逆で、いきなり結論というか大見出しというか落ちを出すことで引き込む、そして簡潔にまとめる。
  繰り返し練習が必要ですね。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年08月18日

  プレゼンもそうですが、日本語で多く見られるボトムアップではなく、トップダウンで話をするとよいです。
  
  ・結論を先にいう
  ・理由などを言うときにはいくつあるかを先にいう
  ・いま全体のどこを話しているか明示する(たとえば、上記理由のいくつめとか)
• 岩本 祐二

  株式会社エニモア ビジネスデザイナー

  ・2019年08月17日

  『なぜ、あなたの話は伝わらないのか？』正確に説明しようとすればするほど、伝わらないのはひしひしと実感しております。じゃあ、どこまで説明の要素を省くのが妥当かと言えば、「相手から、良い質問が出てくるように省く」なんだろなと感じてはいます。つまりほとんど省く勇気なんでしょうね。