「書店に行くのはどんなジョブを完遂させたいから?本を買いたいから?否、本質的なのは『特定の知識を得たいから』『面白い内容で楽しみたいから』等でしょう。これが見えればジョブ完遂に本が必須である必要はないことに気づきます」(趣旨)。これな。
商品中心の視点や顧客のイメージ像よりもさらに根本的な「行いたいこと」に注目すること、それが「ジョブ理論」 ドリルではなく、ドリルで作れる穴を提供しよう。
まずはタスクのフローを洗い出して、どこに着目するのか… ニーズの奥深くには、機能的な価値と感情的な価値があると思います。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか