大人気「いらすとや」には「ユニコーン企業」並みのポテンシャルがある
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確かに、ラインナップの豊富さ、令和いらすとリリースに代表されるタイムリー性、いらすとならではの突っ込みどころつくりなど、利用したいと思わせる仕掛けはすごい。ネーミングも秀逸。シャッターストックのような「ポテンシャル」を示すために、月100円使い放題でもいいので有料化にチャレンジしてみてほしい
追記:認識不足でしたが、一つの作成物に20点以上は有料(合計枚数を課金)らしいです
https://www.na3.jp/entry/20190812/p1地元福岡の個人商店がいらすとやのイラストで看板作っているのを見たときは、もはやいらすとやはインフラになってるなと思いました。
教科書的なテイストが絶妙ですよね。
勝因は先見性で、こつこつイラストを積み上げてきたところにあるかと思います。あれを今からやろうと思ったら組織的にやる必要があって、そうなるとコストがかかるのでどうやってペイするんだという話になる。
規模を求めず、適正規模で適正な広告収益をあげつつ運営を続けてきたから、企業からすると極めて再現しにくいわけです。
ちなみに僕も素材サイトを運営しています。イラストはテイストの問題があるのでいらすとや一強にならないはずで、この領域はまだ脈があると思っています。現に後発でも割と各所に使っていただいていて、そこそこ稼げる道筋も立っています。
https://ai-catcher.com/ここまで「いらすとや」について書かれた記事は、ボクは初めて読みました。
なんかとっても和む絵ですよね。
汎用素材だから、スライドの差別化はできなくなるけど、全体のトーンを合わせやすいので、プレゼンビギナーが使うのはアリです。
ただし、ほんわかして緊迫感は全くなくなるので、企業ブランドを訴求するプレゼンでは逆効果になるおそれありw