串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題

コメント

選択しているユーザー

• 片岡 伊織

  株式会社ネバーセイネバー 雑用

  ・2019年08月08日

  禁煙だろうとなかろうと、店が魅力的なら行く。安易な問題設定は行く末を誤る。

注目のコメント

• Suzuki Akira

  株式会社VanCreworth 代表取締役

  ・2019年08月08日

  「サラリーマンにタバコ吸いながら酒飲ます場所が良い」のでしょうか？
  そうじゃないから串カツ田中は新路線を切り開いたわけで、既存の古臭い昭和的居酒屋をよしとするような記事の論調がよくわからないですね。
  
  売上前年割れの何が悪いのでしょうか。むしろ前年超えを続ける方が異常なわけですし、顧客還元も低いと言えると思います。
  
  また客単価に関してもアルコール云々と言っていますが、子供場増えれば子供の価格体系になるわけですし、低くなるのは織り込み済みだと思います。
  
  売上は永久に増え続けなければならない、的な論調がビジネス誌ではよく見られますが、経済成長が止まったこの社会でそんなものを目指しても消耗するだけです。
• 則包 勉

  GOEN MARUSHIN CO. Manager

  ・2019年08月08日

  完全禁煙にして別の客層を取ったんだから前年割れの理由にはなりません。今の客層への魅力をUPすればいいだけで、ここでぶれたら迷走します。記事のピントが外れています。
• 本田 吉昌

  LABORATORIAN Inc. CEO / Business Designer

  ・2019年08月08日

  店内の内装やたいしたサービスを変えずに、禁煙にしたからと言って、サラリーマンからファミリー層へ完全移行できるはずがない。ファミリー層をターゲットとした競合と比較した上で、串カツコンテンツとファミリー層の結びつきの落とし所を見つかるまでは安定しないでしょうね。