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米Human Capable、見た目が普通のメガネとほぼ変わらない軽量ARスマートグラス「Norm」のクラウドファンディングを開始

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  • 本当にできるのなら、これは流行りそう


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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    着想、設計、プロト、生産と全ての過程のパートナーが初期から密なコラボをしてそう「この4年間は、Norm の電子部品と光学部品の製造のために工場とも協力してきました。私たちは、部品サプライヤーからプリント基板/フレキシブル基盤製造業者、表面実装業者、光学部品製造業者、レンズコーティング業者など、製造工程に関わる全ての人たちと関係を築いてきました」


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    これで30-36グラムで300ドルって絶対にあり得ない。断言して無理。詐欺でなきゃ良いけど…


    AR グラスに搭載できる光学部品や電子部品を小型化するという技術的な課題があるため、一般的なメガネと同じような見た目をしている AR グラスは現在ほとんどない。CPU、メモリ、ストレージ、バッテリー、スピーカー、マイク、カメラ、ユーザの視野にデジタル情報を表示する光学システムなど、Norm の全ての部品は、軽量なフレームの中に整然と配置されている。

    Norm の開発には4年の歳月をかけ、デザインを洗練させるために何度となく改善を繰り返してきました。

    この4年間は、Norm の電子部品と光学部品の製造のために工場とも協力してきました。私たちは、部品サプライヤーからプリント基板/フレキシブル基盤製造業者、表面実装業者、光学部品製造業者、レンズコーティング業者など、製造工程に関わる全ての人たちと関係を築いてきました。射出成形金型のデザインを何度も行ってから組み立て工程の交渉に入りました。

    Norm の開発メンバーはさまざまな業界から集められ、皆 IT 分野の深い知識を持っています。ハードウェアエンジニアとソフトウェアエンジニアをバランスよく配置し、業界経験が20年を超えるメンバーもいます。また、国をまたいだ製造工程や管理、品質保証についてさまざまな能力を持つ、ビジネスのプロや開発のプロもメンバーとして参加しています。


  • この手のスマートグラス系のクラウドファンディングものは興味もあり、登録し続けている。「Norm」も勿論、既に登録をしておりますが、この手のメガネは基板の設計製造が大変で、ARのついていない(骨伝導ヘッドホン+マイク+加速度センサー位)タイプのスマートメガネも出荷は軒並み遅れている。あの薄くて細い弦にPCを入れるっていうんだから、放熱も含めて、スマホ以上の繊細な開発能力を要する。スマホは重心を気にすれば、四角いケースに放り込めばなんとかなるが、メガネは形状(デザイン)、重心、重さ等など、トライアンドエラーを繰り返さないといけない。。。つまり、なが~い目で待つ必要がある。ただ、何処か一社が走り出すとJinとかzoffが解析改善して、液体レンズや液晶レンズも載せたてんこ盛りスマートグラスが一般的になると信じている(私見)。


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