【QWSオープン】論理から感性の時代へ。新たな「問い」は、あなたの近くにある
SHIBUYA QWS | NewsPicks Brand Design
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ニーズをみつけて、それに応えるのがセオリーとされた時代から、
自己中心的にビジネスを創り、それに共感する人が集まり新たな価値をつくるアーティスト的な起業家が増えたように感じる。
既に問題がないところに問題課題をつくり、それを解決することで更なる豊かさを感じる。
それは効率性とか機能性とは逆行する手間ヒマ、こだわりなどの場合もあって、
自分らしくて余裕のあるライフスタイルだったりする。
注目のコメント
「問い」が足りない時代に必要なのは、「遊び」を生み出す力...?
今年11月に、渋谷スクランブルスクエアに誕生する共創スペース「SHIBUYA QWS」。「問い」を生むことをコンセプトにし、ビジネスパーソンやクリエイターなど、異なる職種の人が一緒にプロジェクトに取り組める場です。
多様性の街・渋谷を舞台に、QWSはどんな化学反応が生み出すのか。クリエイターエージェンシー「コルク」会長の佐渡島さんと、QWSディレクター野村さんにお話を伺いました。金言あふれるインタビュー、ぜひお読みください!よくあるコワーキングスペースや、インキュベーションオフィスともちょっと異なる「場」を作ろうとしているのはわかった。これからどんどん集積の進む渋谷だからこそ「才能と発想の溜まり場」のようなある種の受け皿を作ることの意味があるかもしれない。
東急が、どこまで地道に、しかもクリエィティブな仕掛けを伴って、その「場」作りに取り組んで行けるか、だと思う。単発のイベントを企画するだけに終わらない成果を期待したい。