脳科学者「遊ぶ人ほど仕事がデキるワケ」
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20代の若い人の中で、時間が出来ても遊び方を知らない人の割合が多いのではないかと感じます。そんな人ほど、帰ってもやることないからダラダラ仕事してますね。でも、仕事がめっちゃ好きなわけでもないという。
この記事では、遊びが学びになって仕事がデキると言うロジックですが、遊びの時間を捻出しようとすることで、生産性を上げる工夫をするようになり、仕事がデキるようになる、という効果もあるかと思います。
注目のコメント
高度成長期ならまだしもこんなにテクノロジーが発達した中で、長時間働くと言うスタイルは本来の姿では無いように思う。
山口周さん曰く「クソ仕事」をしているのではないか?と常に疑い、自分が仕事を通じて社会に役立つことが本当にできているのか、仕事に意味付け必ずしていきたい。
本当に自分が意味づけできた、主体的にやらなければならない仕事に特化し、それ以外は遊び感覚で簡単にやっつける方法を考えてみるなど、仕事自体ゲーム感覚で効率化してみたり。
例えば、ストップウォッチを持ちながら仕事をして、この仕事は後60分で終わらせようと、ストップウォッチを押して当初予定より早く終わらせることができたら、ご褒美に残りの数分でも読みかけの本を読むなどするなど、自分でいかようにも工夫しようがある、そもそも、それ自体がゲームや遊びなんだと思う。
こうして効率的に仕事ができるようになっていったら、自分で作ることができた時間で人と会ったり、好きなことを思い切りやったらいいんだと思う。もっとシンプルだと思います。
仕事が出来る人には、仕事も遊びの一種だからです。
記事にあるようにゲーム性という点では、特に、頭脳ワークや交渉はまさにゲームそのものだからです。
ここで言うゲームは相手を読むことに繋がるゲームだと私は解釈しています。エリートと言われるビジネス界での優秀な方は特に海外においては趣味等も本格的にできている方が多い印象。スポーツがプロ並みだったり、音楽で賞をとっていたり。いわゆる文武両道。おそらく趣味を通して、人との関わりがあったり、学べるところがあり、これがビジネス等にも活かされているところだろう