国内のフリーランスが300万人超に。多い?少ない?
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私はフリーランスを初めて10年が経ちますが、
現場でお会いするフリーランス(本業としていると思われる)の方は、そこまで増えた!という印象は受けません。
現状増えているのは、他の方がご指摘されている通り副業でされている方と、
クラウドソーシング等で自宅で作業をされている方が増えているのかな?と思っています。
ただ、今後確実に働き方が多様化していく中で、
現場に出て作業をするようなフリーランスが増えていくと思います。
副業やクラウドソーシングで自信をつけて現場に出てくる人たちが少なからず増えてくると思うからです。
注目のコメント
思ったよりも多い印象です。300万人の中で、フリーランスだけで食っていけている人の人数を知りたいですね。恐らく、企業に所属して本業やりつつ、帰宅後や週末にフリーランスの仕事をやっているという人も相当多いと思います。企業が残業抑制をする以上、今後も増え続けると思われます。でも、これは企業にとっては勿体無い話で、フリーランスで稼げるスキルの有る人のスキルを活用しきれていないということなんですよね。
でも、複業フリーランサーにとっては、本業で所属する会社以外の付き合いやノウハウを得られるのは凄く強みになれますし、魅力的なものだと思います。国内のフリーランスが300万人超というニュース。いろんな形態があると思うけど、みんな取引先が反社かどうかスクリーニングしてるのかな?企業でさえ見抜くの困難な状況、個人はどう対応してるんだろう?
フリーランスの方に、その仕事や能力に見合った報酬をもっと支払おう。大企業からディスカウント交渉されたフリーランスの人の話をきいたことがあるけど、みっともない。元の金額も相場だし、その方の能力も市場の標準以上だと思う。
無形資産に対する値付けがおかしい。難しいけれど、安くなりがちなことは確か。