分かりやすければダサくていい?「70歳でも使える」プロダクトで目指す未来
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皆さんの会社では「ペーパーレス化」は進んでいますか?
調べによると、オフィスで使われる情報用紙の使用量は、2018年はむしろ前年に比べ増加しているとか。
そんな課題を解決するのが、『KAMINASHI(カミナシ)』です。
もともと工場で自身も働いていた経験もある、諸岡さん。その時感じた、非生産性がプロダクトの原点とか。
経営の観点でも、環境の観点でも解決が望まれる「紙の削減」。その実現の可能性を、感じて頂ければと思います。まだまだ圧倒的に紙ばかりを使う人が多いですよね。
アナログが向くとき、デジタルが向くとき、両方あります。
どちらが良いかまず一度立ち止まって考えてみることを多くの人がやってくれると変わっていくのかな。
合理的に考えれば検討すると思うのだけども…。「中学生でも分かるように」教える
というのが、私のモットーです。
専門用語はカッコいいし、複雑なシステムを組むのは達成感。
でも、誰得??と思う物事は沢山あります。
ペーパーでもデジタルでも仕組みでも、
働き手にとっての最大公約数的な幸せを追求すべき。
幼稚?手書き?別にいいではないですか。
顧客満足よりも従業員満足度が高ければ。