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蓄電池、中国企業が日本に 最大手CATLが住宅向け

日本経済新聞
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注目のコメント

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    おっとこっちも。
    追記)すみません、やっとこやっとこ創業者blogに今回の件を書きました。こちらをぜひご参照下さいm(__)m。
    https://u3i.jp/blog/nextenergy-catl/

    Matsunagaさん、いらしてくださったんですね。ありがとうございます!


  • バッテリー スペシャリスト

    昨日提携発表セミナー参加して参りました。受付の横で人だかりがあって何かと思ったら、マスコミ取材だったんですね。

    提携のポイントは、太陽光パネルのTPOを、国内の卒FIT顧客と新規顧客向けにPV+ESSのTPOを日本市場で展開。そのパートナーにCATLということかと(で、宜しかったですかね純子さん?)。

    CATLもESSはリン酸鉄(LFP)採用してますし、SonnenやMoixa(伊藤忠)もLFPですから、民生用のLCO同様バッテリー・セルは価格競争がより厳しくなり、家庭用ESSは国内メーカーの撤退が相次いでます。

    スマメのフロント/ビハインドに蓄電池が規模はどうあれ導入が進んでくることは、電力システムにとっても画期的でしょう。ただし、バッテリーメーカーにとっては新用途を開拓しながら、次世代バッテリーの開発に投資を回すサイクルが益々短く、EVやESSに優先的かつ安価に供給していかなければならなくなるとも言えます。

    当然、全固体なんかは大きさにもよりますが、ESSに回ってくるのは数十年後のリユース。先ずはIoTやウェアラブルといった民生用途で実績を積んで車載用途へ、または車載用途からといった流れに。

    CATLは全固体電池開発の目処がたって無さそうに昨日のCCOのインタビューからも推察出来たので、車載用のNMCと定置(ESS)用のLFPの二本柱で一気に投資&回収を狙うべく、日本の家庭用ESSへ進出といったところ。

    VPPとかも視野に入れてるはずですが、そこの提携パートナーは発表してませんでしたね。ここは国内事業者が立たないと、色々と面倒なのもあるかも。


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    証券アナリスト

    CATLが日本の家庭向けの蓄電池を投入するとのこと。家庭で太陽光発電をしそれを家庭で利用ないしEV等に使うために、導入コストが100万円になるなら個人的には嬉しいと思います。ただし(スペックを見なければわかりませんが)データ保護の問題はクリアが必要でしょう。


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