セキュリティサービスの申し込み件数が13倍に増加 みずほ銀行の社会課題解決型マーケティング施策
コメント
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煩わしさを感じる銀行のセキュリティ対策の好事例ですね。
一般的にセキュリティといえば、難しい、複雑、面倒といったイメージが先行しがち。また、機能面の訴求をすればするほど、リテラシーの低いユーザからはそういったチャネルが敬遠されがちになるものです。
また、日本は消費者保護の観点から、ユーザのセキュリティ対策が甘くても、銀行が補填するケースが多々見受けられます。結果、いつまで経ってもセキュリティツールの導入は頭打ち状態。というのが、銀行の悩みだったのではないでしょうか。
共創をテーマで、ユーザ側の意識改革に取り組み、自己で取り組ませるようにした、非常に画期的な事例だと思います。
注目のコメント
ゆうちょだと、ワンタイムパスワードの送信先が、キャリアメールじゃないと送金の上限額がとても低く設定されています。
だから格安SIMの人は死活問題で、ゆうちょは使い物にならないです。
時代遅れなんですよねー。"社会課題解決型"はこれからさらにキーワードとしてあがってくるかもしれない。過去の日本といろんなことが変わってきて、過去の事例だけでは課題を解決できなくなってきているから。
ネットバンキングやキャッシュレスは、これから社会課題解決を前提に考えていくのだろう。13倍とありますが
もともとが低かったのか?
ソフトバンクホークスでも
年俸が20倍とかスポーツ新聞の紙面を賑わせますが
元が200万円とか
倍数は当てになりません
吉本芸人が何千倍って、あっても
元は千円台とかだし