【保存版】スタンフォード大教授による「眠りの自己破産」回避術
NewsPicks編集部
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知らず知らずのうちに、借金のように溜まっていく睡眠負債。
またその悪影響は様々な健康状態、精神状態にまで及ぶという恐ろしさ。
個人的には借金よりも、可視化、定量化しづらいものであるのと少しの睡眠負債でも返済するためには、相当な時間がかかるという点で厄介だと思いました。
先生の話を聞いて今までなぜ睡眠にここまで重要視してなかったのかと思いましたし、意識するようになってから自分の日々のパフォーマンスまで評価しながら睡眠改善しています。
特に睡眠は脳【心】をコントロールする生活習慣だと体感しています。
注目のコメント
寝不足が積み重なっていく「睡眠負債」。長期的には命に関わる疾患を引き起こすリスクもあります。でも、どうしても寝る時間を確保できない・・・そんな忙しいビジネスマンに向けて、スタンフォード大学の西野精治教授が睡眠負債の対策を解説します。「1分でバタンキュー」の皆さんも必見です。
様々な専門家に取材した「良い眠り」をまとめて、あらためて思うのは、日頃の健康的で規則的な生活が、良質な睡眠につながるということです。運動と食事には気をつけますが、睡眠はおろそかになりがちです。反省しました。
同時に、たくさん寝たら痩せるかもしれないという希望もわきました。寝るのが大事だとわかっていても、働いていたり子育てをしていたりすると、今以上寝る「時間」を取ることは難しい場合が多いですよね。。
なので今回はポイントをぐっと絞って、「量」がとれない方向けに「質」を最大限に高めるための方法を教えていただいています。
ごく基本的な方法に見えますが科学的なエビデンスに基づいたお話で納得感があります。家族や友人にも教えたくなりました笑