「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市
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注目のコメント
ジェンダーへの配慮はわかりますが、昔からの性別が入った単語を変えるとなると大作業ですね。日本に喩えれば、女偏とか「男」が入った漢字を変えなければならないということでしょうか… それは、まず無理でしょうね…
長く使われている言葉で、一つのまとまった単語として広く理解されているならば、わざわざ分解して「性差」の色をあぶりださなくなくてもよいような気もしますが…日本語で、性別をあえて使っている言葉は、そう考えると、英語ほどなくて、人を指す言葉には、根強い性役割があるけれど、(主人、奥さん、家内、父兄など)マンホールやマンパワー、といった言葉の使い方は日本語にはないと感じました。
カタカナ英語は、もはや、意味を深く理解しないで覚えてます。
例えば、マンホールはmanって知りませんでした。
なので、逆に新鮮ですね。
ふと、マンツーマンって、どうしたらいいんだろう。と、思いました(笑)
ヒューマンツーヒューマン。。。長い!
気にしすぎという気もしますが、
こういう、普段使う言葉から変えていくことで、常識や既成概念というのは変えられるのだと思いました。