【成毛眞×瀬尾傑】新陳代謝がなければ、会社も個人も滅ぶ
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愛嬌力は入社3年目くらいまでに身につけておきたい力だとリクルートワークス研究所の大久保幸夫さんも言っておられましたね。その後だと身につきにくいと。
我が学童では、ゲームしてる子供たちが難しい顔してゲームしてるのを見つけたら「怖い顔になってるよ!にっこりしてにっこり!!」と声をかけています。愛嬌力つけることにつながるかな?!
注目のコメント
面白い記事でした。以前勤めた会社の営業部長が部下を指して「〇〇にはラブリー感がある(無い)」とよく言っていましたが、要するにチャーミングたれ、という意味だったんでしょう。で、これは営業職に限らずなんでしょうね。
あと冒頭の、転職決断の基準を「マネー」とするのもわかります。カネだけじゃないと言う一方で、値段の高い仕事はマーケット的に何等かの価値がある、といつもワタシも思っています。成毛さんの言うように、官僚こそ出入りをもっと促進しないと世の中からますます隔絶されていく。いっそ、国家公務員は10年ターム制にしてはどうか。大卒でファーストキャリアとして官僚を選ぶ人もいれば、ベンチャーで成功した起業家がご奉仕のつもりで50歳から10年局長やるとか。これなら退職金も要らないし、給料上げる必要もない。優秀な人材はどっかで国家に貢献したいと思ってると思う。
かわいげ、愛嬌が大事、という結論に向かう。
チャームがあるかどうかは、大事なポイントなのでしょう。
その人と働きたい、話したいという動機になるもの。
「愛嬌(あいきょう)に話を戻すと、セールスをやった経験があるかどうかが、結構カギになると思います。
セールスのスキルは意外と汎用性がある。人に気に入られないとしょうがないから、転職しても新しい職場の人たちをそれなりにヨイショして話を聞いたり。そういう経験が全くないのは、厳しいかもしれません」