「賞味期限切れ」食品を扱うショップに連日客が押し寄せる理由

コメント

選択しているユーザー

• 鈴木 洋平

  ヒューマントラストクリニック 理事

  ・2019年08月14日

  単純に、同じものを消費をするものなら安い方がいい。また、手取りが減っているので消費者のコスパ意識は今までになく高まっています。弊社も点数を絞って卸屋さんから仕入れてオフィスで生活用品の小売をしていますがスーパーより安く買えるので利用者も喜んでいます。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年07月16日

  とある大手メーカーさんと打ち合わせの際、ロスで問題になるのは製品ではなく原材料の方でした。実際かなりの量なのですが、ここへ切り込んでいくのは関係各社が非常に多く大変でした。
• 難波 孝

  リスクマネジメント/文書情報管理コンサルタント マネージャー

  ・2019年07月16日

  賞味期限切れの食べ物を国が買取り（または回収し）、年金受給者で希望する人に支給してはどうか。そしたら2,000万も要らなくなる。
• 高田 健人

  私立大学 専任講師, 管理栄養士

  ・2019年07月16日

  そもそも国民の胃のキャパは決まっており、人口減少に伴い減っているのだから、作りすぎた分、輸入しすぎた分は処分するしかなくなるのは自明。
  企業が利益優先でパイを奪い合う限り解決は困難でしょう。
  とても良い取り組みだと思いますが、出口のところだけでコントロールできる問題でもないと思います。