航空券をダイナミックプライシングにする「Flyr」が1000万ドル調達ーーピーターティールなどが支援

コメント

選択しているユーザー

• Kosaka Sho

  メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

  ・2019年07月12日

  ダイナミックプライシングを逆手にとり、手数料を取って固定料金を提供するサービスから、ダイナミックプライシングサービスにピボットしたとのこと。
  
  ピボット前のビジネスモデルも一見ニーズはありそうですが、やはり需給バランスで価格が決まるという原理原則に逆行するモデルはワークしなかったんですかね。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年07月12日

  先日海外行きのフライトを取るのをサボっていたら、急に20万程上がってダイナミックさにやられました。。さて同社サービスの場合、30以上もの航空会社のデータを関連付けられるのは優位性の出し方として魅力ですよね。この切り口は業種別でも展開可能そうなので、その点でも楽しみです。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2019年07月12日

  航空会社にとっては空席で空気運んでも一銭にもならないんで（映画とかホテルとかもそうなんだけど）、席のある商売はなんとか売って在庫なくすことが大事。このダイナミックプライシングって、ホントはコンビニとかスーパーとかにも適用すればいいのにと思う。食品廃棄は心が痛むので。