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グーグル元社員が考案「気が散らないiPhone」って?

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    「一度休むとまた集中するまでに30分はかかる」と先生に言われて、受験生時代は気の散らない環境構築にすごく気をつかっていたものです。
    あの頃を見習いたいくらいに今は色んな通知であちらこちらに意識を持っていかれています。
    僕はここまでは徹底できていないですが、緊急性のない通知はガンガンオフにして、また集中して作業しているときはiPhoneを裏返しにして近い環境を作るようにしています。
    ツールはうまく使いつつ、ただし作り手の意図するゲーミフィケーションをうまくかいくぐって自分の時間を大切にしていきたいものです。


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    Sun* business designer Div Manager

    人の脳は、同じ場所・同じツールで複数のことをやるのに向いてません。

    例えば、不眠症患者は眠れない時にベッドに居続けるとそこは寝られない場所だと認識してしまうので、寝られない時はベッドにいない方がいいそうです。

    仕事もSNSもゲームも何もかも1つのiPhoneでやることは、どれに対しても薄い体験になってしまうはずなんです。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    うーん、やらないかな(笑)
    そもそも、スマホに時間を奪われることを絶対的な悪と捉えるのに違和感があります。私自身、極度のスマホ中毒で、たしかにもう少しスマホと距離を置きたいとは思っていますが、それはスマホを使うことで、もっと大事な体験を失うことを危惧しているだけです。家族で出掛けている時、子供と遊んでいる時、友人と食事している時、これらの貴重な体験の最中にスマホがグイグイ割り込んでくるのは避けたいです。でも、退屈な電車の中とか、仕事の休憩中とかはスマホの先にあるエンターテイメントに救われます。そんなエンタメを削除することはできないですね。


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