スキルを資産化できる個人証券アプリ「Cross Trade」を公開
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注目のコメント
> チケットを発行する際の価格は、はじめにTwitterのフォロワー数により時価総額が決定し、
個人に対してお金を払う系のサービスって決まってSNSのフォロワー数で価値を算定しますよね。フォロワー数はその人のオンライン上の一部分の価値を測る尺度でしかないのに、それしか頼るものがないのでしょうか。
サービス作る側がWebの世界に漬かりすぎていて発想が乏しいような気がしています。微妙にVALUと違うのは、VALUは実現したい事を叶える為にSNSコミュニティから投資を募る形式で、Cross TradeはSNSで活動している人のSNS活動そのものを評価して価値付けをする枠組み。
またVALUは全てビットコインでの換算、Cross Tradeはアプリ内通貨をiTunesカードなどのギフトと交換できる仕組み。スキルというか個人(知名度や人気)の証券化でしょう。
これがワークシェアリングや一般人にとっての副業に繋がるとは思えない。
チケット発行者の「得意を活かした優待」って人数増えた
ら無理ですよね?
つまりポイント優待が主流になるわけで。
有名人にとってはある意味おいしい副業かもしれませんが、そのチケットの価値がどこにあるのか、いまいちわからない。
ビットコインと同じような印象。