読売新聞→NHK→マカイラ。ある事件記者の転身
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藤井氏のコメント要約
インターネットは今後社会を大きく変えていく。これからどういうルール、どういうガバナンスで世の中をつくっていくか。これまでの課題は担当する省庁がわかりやすかった。しかしこれからは一つの省庁に当てはまらない複雑な社会的要望や課題がたくさん出てくる。そんな中で政府担当者や各省庁と信頼を築き、擁護や支持を獲得しながら、合意形成をしていきたい。
注目のコメント
新聞記者の流動性はかなり高くなってるし、この手の転身は昔から一定数あるんです。私の知り合いも読売記者から外資系銀行に行った。西日本新聞の後輩はヘブライ大学に留学しpr会社に。
とは言え、ミスマッチで一年で辞める人も多いので、その後も定点観測お願いしたい。外資系銀行行った知人は、半年足らずで金融業界去りました。
そして私のように6年間違う業界を経験して、また戻る人もいる(これは今後増える気がする)