「夫婦と子の家族」は今や3割弱しかいない現実
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
2040年の社人研のグラフ衝撃的ですね。もう東京と沖縄しか学校と大学がいらなくなる感じですね。ドイツのように少子高齢化を移民によってカバーすることが文化的、言語的な問題で難しそうな日本は20年後、どんな社会になるのでしょうか?みんな100歳まで働くようになっていて、子供は100歳上の先生に人生を指南してもらえるようになっているかもしれませんね。スターウォーズのヨーダとルークみたいに。
書きました。
かつて標準だった家族が消えつつあります。家族とはなんでしょう?血縁や共住だけが家族なんでしょうか?
昨今見られる家族とソロの対立分断は不毛です。これからは「所属するだけではないもう1つの安心の形」を作り上げることが必要ではないでしょうか?
と言いつつ、東洋経済の方のコメント欄は、家族とソロの対立がヤバい。なんで、みんなカレー屋さんのようにやさしくなれないのかね。パートナーとの関わりの形はそれぞれでも良いのですが、
複雑な繋がりの中で生まれた子供の所在がはっきり戸籍や住民票に記載されて居場所が掴めることは大切かなと思います。
良い時ばかりでなく何か悪い状況に陥った時に、
密室の中で隠されてしまうのが弱い立場の子供達なので。
でも子供にたくさんの大人が関わり育てられるのは良いことですね^_^