埼玉発「ぎょうざの満洲」 消費増税に負けない“独自すぎる”ビジネスモデルに迫る
コメント
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おもろい!スケールメリットを質向上に回すというのは広義ではAmazonはじめ多くの企業に通底する姿勢。次のAmazonが埼玉から生まれる可能性もあると言っても過言ではない!(過言)
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「3割うまい」が意味するものは、池野谷社長によれば「原材料費を3割しっかりかける」ということだ。これは、飲食店経営の基本を意味しているという。つまり、基本に忠実な会社といった理念が表出された言葉だ。
チェーンが大きくなり仕入れにスケールメリットが出てくると、原材料を安く仕入れられるようになるが、そこでもうけをため込むのではなくて、原材料をより良いものに見直し、さらに3割のコストをかけていく。そうした改善のサイクルを繰り返して、日々進歩。リピーターを離さず、新しい顧客を開拓してきた。そのため、ぎょうざの満洲では、3世代で来店するファンが多い。
注目のコメント
店外売上が40%は同業態でも少し高い数値です。(大体30%前後)テイクアウトが強い店の特徴は、「帰宅導線上の立地」にあり、「テイクアウト専用の窓口」を設ける。これだけで大きく伸ばせますし、今回の軽減税率でよりそこを強化する店は増えそうな流れです。
ぎょうざの満洲の記事がITmediaで見れるのすごく嬉しい。
「3割うまい」というキャッチコピーもいいですね。謎でしたがそんな意味が込められてたとは。
物販と宅配で4割とはすごい。最近はUberEatsなどを利用した宅配専門店なども増えてきてますが、来店誘導も兼ねたリアル店舗もありつつ物販と宅配も力いれるとはハイブリッド店舗の先駆けですね私も、愛用しています❗️ぎょうざの満州🥟🥟🥟
ぎょうざはさっぱりしていてお腹にもたれません。
ぎょうざ鍋をする時は、ぎょうざを買うのはぎょうざの満州です。
“3割うまい”の意味は初めて知りました。
けれども、野菜など産地に拘っていますね、安心して食べられます。
あと、夜は早めに閉店しますしスタッフの数も多く、労務管理がしっかりしているなぁと思っています。
だから接客もフレンドリーで好感が持てます。
埼玉県にお越しの際はぜひお試しください❗️
追記
武井さま、私の家から近いお店は完全禁煙ですよ!地域によって違うのでしか?