フェイスブック ジャパン長谷川代表が語る「退任の真意」
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CNET Japanの独占インタビューです。8月末をもってフェイスブック ジャパンの代表を降りる長谷川さんに、就任から3年半の振り返りや退任の理由、今後のキャリアなどについて、これでもかと語っていただきました。長谷川さんは大のキングダム好きなのですが、記事内で触れられなかったのが悔やまれます。次回はこちらのテーマでもぜひ(笑)
これが言えるのはすごい。以下インタビューより。
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僕のようなポジションの人間は、割とその次の楽しみなこととか、追い風が見えているような時にしか辞められないとも思っています。ピンチな時や、いろいろなことを何とかしなきゃいけない時は、しんがりとして、最後の1人になっても残って、何とかしなきゃいけない立場だと思うんです。なので、自分自身も楽しみだと思えるものがたくさんある時こそが、辞めるのであればベストタイミングなのかな思い、こういう決断をしました。あら、ご退任されるのですね。ご本人は自身で事業をスタートされるとのこと。楽しみです。
副社長が本社からいらしているそうですし、後任も気になるところですがきっとまた記事になりますね。