「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!
コメント
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あはは!!めっちゃ面白いこの言葉!!
心理的安全バブルって!!w
心理的安全とは「リスクをとること」「他者から刺されないこと」といったコンテキストに存在する、とてもハードな概念である
ということです。
つまり、この環境のなかでは「みんな常日頃からリスクをがしがしとらなきゃならない」のです。「ストレッチを常に求められてる」のです。そういう「ハードな挑戦環境」だからこそ、その挑戦のすえに、本当に「あべし」になってしまっては困るのでセーフティネットが必要になる。心理的安全とは、そういうことを示した概念なのです。
ここにもあるように心理的安全って本当に難し胃と思います。
自社で置き換えて考えてもこれが100%で維持できるとは到底思えないし、僕らはgoogleではないし、自分たちは自分たちで考えて自分たちの心理的安全性を作ったらいいんだと思います。
注目のコメント
心理的安全とは、
“「このチームで、もしリスクをとったとしても、対人関係上、亀裂や破壊がおこらないであろう」という(チームに)共有された信念”
まさに勢いのあるスタートアップで多く見られる光景です。
限られたリソースで、凄いスピード感で、熱量高く、1つのゴールに向けて走っているので、
チーム内で揉めている暇がないのですよね。
心理的安全という概念は、目指すものではなく結果論なのかもしれないですね。心理的安全について良いコラム。文字面は単にみんな仲良く、という印象もありますが、本質はつらいチャレンジしても後ろから刺されないとか梯子を外されないこと、しっかりと成果に見合った評価をされて感情論で潰されないこと。本来の意味のそんな関係性は素敵ですね
> 心理的安全とは「リスクをとること」「他者から刺されないこと」といったコンテキストに存在する、とてもハードな概念である
分かりやすく、とても納得しました。
「心理的安全」という言葉、リスクだらけのスタートアップ界隈でよく聞いていたので私はそんなに違和感持ってませんでしたが、免罪符的に使われているのは違うよね、ということですね。
私の場合は、同じ目標に向かって走っているチームと、何があっても味方でいてくれている母が「心理的安全」です(^v^)