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ホリエモン出資のロケットを開発、インターステラ稲川社長が目指す夢「早期に小型衛星ビジネスに参入」

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  • 調剤薬局 薬剤師

    素晴らしいです。成功する事を祈ります。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    次の7/13,14の打ち上げが次の正念場となります。ここでサブオービタル打ち上げロケットとして事実上の商業化が決まりますからね。クラウドファンディングやってます!あと5日で終わります!
    https://camp-fire.jp/projects/view/163339


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    素晴らしい。稲川さん、堀江さん、応援しています!

    何度も書いたが、小型衛星の伸びしろは大型よりも格段に大きい。だって道路を見てください。大型車と小型車、どちらの数が多いですか?早晩、宇宙もそうなる。

    小型がどれだけ伸びるかは、打ち上げコストと信頼性に加え、定時性、即時性も大きい。定時性=決められた日時通りに打ち上げられるか。即時性=オーダーを受けてから何日以内に打ち上げられるか?

    これらの状況が揃えば、「使い捨て衛星」といったものも出てくると思う。例えば災害が発生したら2日以内に災害モニタリング用の衛星を超低軌道(300 km以下)に打ち上げる (小型衛星でも解像度が出る)。軌道は数ヶ月で減衰しミッション終了。デブリも出ない。あるいは、X線天文学の博士学生が、自分専用の超小型天文衛星を打ち上げる。博士1年目で衛星を設計・打ち上げ、2年目でデータをとり、3年目で解析。

    インターステラのチャレンジは競合の多さ。開発と資金調達のスピードが鍵でしょう。頑張ってください!


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    近い将来、アイディアとして宇宙ビジネスをプロジェクトファイナンスの手法で資金調達を拡大するのも面白いかと思います。

    通常は事業者がとる事業リスクを金融機関がとってファイナンスするのがプロジェクトファイナンスになります。

    ロケット打ち上げリスクはリスクが高い部分なのでここはエクイティファイナンスでブリッジをして、衛星の利用に関する顧客との契約を担保にとって“プロジェクト”自体をファイナンスする考え方です。(契約をマネタイズする)
    契約の主体は支払能力が相応にある方がが望ましいと思います。

    金融機関としては打ち上げ後の衛星事業の運営リスクと顧客の不払いリスクをとることになります。出資者は保証をしないのでこの2つのりくスクが顕在化した場合の貸し倒れを負担することになります。
    衛星事業のリスクが取れるかどうか検討する上では一定の衛星事業のトラックレコードが必要になってくると思います。

    既存の出資者の一部はプロジェクトファイナンスの資金で出資金の一部を回収でき、次の事業に回せることも可能になります。


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