日本人の6割はパーソナライズ体験に期待 他国よりコンピューターとのやり取りに抵抗少なく【アドビ調査】

コメント

注目のコメント

• 福富 拓真

  社会人 3年目

  ・2019年07月06日

  良い人>コンピュータ>嫌な奴
  
  某金融機関のa支店（近所）を使った所、
  対応してくれた全ての職員の対応が嫌だったので、
  即脱出し、
  b支店（遠方、市外）で手続き。
  利用者も多く拘束時間は長くなったが、
  最終的な満足度（主観）は上記の通りとなった。
  
  コンピュータで全ての手続きが出来るようになるのが
  ベストだが、精神的な満足度は、常に同様になるに違いない。
• 熊谷 綾華

  株式会社ビズリーチ

  ・2019年07月06日

  日本を除くほかの調査対象国では50%近く、またはそれ以上がコンピューターより人とやりとりしたいと答えていますが、
  これはリテラシーの低い層が多いことを示しているのか、テクノロジーに疲れた人々がリアルのやりとりを求めているのか興味があります。
  
  テクノロジーへの期待値も頭打ちとなるなか、世界での日系企業の再活躍は期待できるのでしょうか？
• 嶋名 孝次

  コンピューターに期待し過ぎてる可能性が、あるかも知れないですね。
  あるあるですが、実際に出てきた製品やシステムにはかなりハードルの高いモノを要求して、導入されないパターン。
  要は「コンピューター」に対するイメージが、日本は他国とどこが違うのかを知る必要があるかもしれません。
  例、他国はSiri程度をイメージ。日本は見た目は人間で会話能力も人間とほぼ同じだが、中身は高性能AIのイメージ。