天才デザイナーが生んだ「やるかもしれないリスト」が超すごい理由
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注目のコメント
「やるかもしれないリスト」すごく行動のハードルを下げてくれる言葉だなと思います。ただやるかもしれないリストはやることリストよりも広く書き出すことができるので、一旦紙に浮かんだことは全て書き出すということが重要なのかもしれない。まず全体を鳥の目で俯瞰してそこからハイライト(何が一番大事か)と虫の目で精査し優先順位を決めていく。これに何時間もかけていては本末転倒ではあるが、闇雲にやることリストを楽なものから消していく作業になると非効率的で一瞬満足度は上がるが本質的な解決に至っていないという経験は何度もしてきた。
やるかもしれないリストとても面白い。
どうしても、目先のタスクに囚われがちだけど、今後起こりうることを想定して動く。
緊急度高くて重要度が高い→第1象限
緊急度低くて重要度が高い→第2象限
緊急度高くて重要度が低い→第3象限
緊急度低くて重要度も低い→第4象限
第2象限がとても大切ってこと。