リアルとデジタルの融合に学ぶ小売りモデルのヒント
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注目のコメント
ビジネスとしてはリアルとデジタルを分けて考えがちですが、普段の買い物でそんなことを考えるかというと、結局その時々に買いやすい方で買ってしまいます。だからこそリアルとデジタルを融合して、お客さんにとってより便利な方に変えていくというのが大切なのでしょうね。
あと、本記事でいうチェックアウトの部分も大事ですね。
地方にいくとセルフレジはあるけど、クレジットカードが使えなくて現金かその小売店のプリペイドカードしか使えなかったり、エラーで案内係の店員さんがつきっきりだったりと大変そうだったので改善するといいなと思いました。リテールにおいてはデジタル、リアルどちらかだけよりは両方ともを使う割合の方が圧倒的に多いとなっている。
ECが物理的なリテールストアに取って代わることは出来ないということだ。
ただ私的に注目している点はRetail as a Serviceという言葉が生まれたようにXaaSはどの業界にも進行してきているということ。
GAFAの話題もありデータの潜在価値やそれに対する意識は高まっているが、本来個人データとは無縁と考えられていた業界でさえ提携などによりデータの生産場所となってきている。
プラットフォーマーや分析の業界のニーズが高まることは目に見えているが、個別のデータを活用した新しい業界を想像するのが楽しみだ。かつてはショールーミングなんて言われて、
小売店は終わるなんて言われてましたけど。。。
決済工数を減らすことや顧客体験を充実させることで、
O2Oを実現させてますね!
リテール事業で仕事してたっこともあり、
リテール2.0以降に期待です!
体験は何よりも重要ですから!