中日応援歌「サウスポー」が自粛に どこが「不適切なフレーズ」なのか、球団に聞くと...
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問題にしている「おまえ」とこの歌詞の中で使われている「おまえ」は違うもの。
同じ言葉でも、使う場所、場面でその意味は大きく違ってくる。それをこうやって一括りに扱うことに違和感を感じる。
言葉は、場面、場所、関係性、背景、時間、色んなものの上に成り立っている。それを沢山経験してこそ、言葉に深みが出てくる。
注目のコメント
おお。これめっちゃ思ってました。この感覚が自分だけじゃなかった事に安堵してます。今回は与田監督という選手達の気持ちをを代弁する立場の自分つから出た話です。要は本人達が「応援されている気がしない」って事ですから議論の余地なしでしょう。
お前という言葉がどうかというより、一にも二にも選手に対するリスペクトのお話ですよね。昔から野球ファンは「応援してやっている」という意識が強すぎる。
関西では「俺にお前お前言うお前は何様やねんお前」というツッコミがあります（笑）
また、（ファンだけでなく解説者や昔の記者さんでもお見かけしますが）お前とまでは行かなくとも努力を重ねてプロアスリートの立場を手に入れた人物を呼び捨てにしたり、年下というだけで君付けで呼ぶ人もどうかと思っています。どう考えても「○○選手」でしょ。全くの反対。理解不能です。
応援団には選手に対するリスペクトがあるに決まってる。
面と向かって言う「お前」とは違いますよね。
中日の件は監督が指摘したそうですが、
サウスポーは人気のチャンステーマのひとつでした。
ファンとしては面白くありません。
応援歌に「お前」と歌詞が入っているのは12球団中6球団。
すべて無くすのかっていう話。
無くしたらファンの応援の士気下がりますよ。
つまらない規制やめましょうよ。
それより商魂込めて、とか、くた〇〇読売～、とか
現場にいると子どもにとって非常に悪な応援が飛び交っていますよ。
現場の声を聴かないと。
外野の応援団の応援の楽しさを知らないと。私は西武ファンなので中日戦の観戦は数えるほどしかないのですが、中日のチャンステーマと言えば「狙い撃ち〜♪」ですかね。チャンステーマ 略してチャンテ ってその名の通りチャンスの時に流れる応援歌ですけど、中日さんのはちゃんと歌 になってて歌詞まで聞こえてくるタイプですね。チャンスが続くとずっーと歌い続けるのがチャンテなので、守ってる方からするとイラっとします。「狙い撃ち〜♪」が私にとってイライラMaxでしたね、記事になってるサウスポーの「お前が打たなきゃ〜」も結構印象に残ってます。まぁ球団に変えて って言われたら変えるでしょうね。
西武のチャンテの代名詞、チャンテ4 は男性パート・女性パートがあるなかなかの名曲です。
