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「会計×AI」銀行に風穴 オンライン融資に参入の波

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ベイカレント・コンサルティング パートナー

    このモデルはとてもよいと思われる。
    地方銀行が提携して頑張る領域ではないか?
    会計ソフトとキャッシュレスもとても相性がよいと考えている。企業としては仕分を自動に近い形でやってくれるし、デビットであれば、キャッシュフローが即時分かる。会計側で与信ができればスピード融資や融資の提案が可能になる。
    キャッシュレスの開拓と併せて、会計ソフトも導入しまくって貰いたい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    freeeのモデルは、与信リスクは金融機関が担って、freeeはサービスフィーを取るような感じだと思う。BSを使わないので成長しやすいし、金融機関としても自社のビジネスを侵食されないので採用しやすい。
    一方で、弥生やマネーフォワードは自社で融資をする。利用者としては安い金利を使いたいわけで、会計ソフトとしての優劣だけでなく、それが資金調達にどれだけメリットがあるのかという競争にもつながる?
    とはいえ、資金繰りが厳しいときや環境が急変するときに、トランザクションレンディングの精度がどれだけのものになるか。特に元々借りられる事業者ではなくその分水嶺にいる事業者が一番難しいし、借りる側・貸す側の双方にとってクリティカル。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    サービス開始から1年で融資先は250件を超え、残高は約4億円に達した。延滞率は1%強という。
    会計システムがリアルタイムに出金と入金のキャッシュフローをデータとして蓄積できるからこそのビジネスですね。ローンは審査書類もコミュニケーションも効率化する余地は多い分野だと思います。


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