かんぽ生命、不適切な販売 既存の保険、不利な契約へ乗り換え 郵便局員のノルマ、背景に
朝日新聞デジタル
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コメント
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こんなの、他でも日常茶飯事でしょ。。。
(私は元金融の営業です。)
下手すると、他保険の会社より良心的な乗り換えかもしれない。。。
金融商品の乗り換えはちゃんと
見極めないと、痛い目見るのはどこの商品も一緒。。。
騙す方は悪いかもしれないけど、
騙される方はきちんと理論武装しなきゃ。
自分のお金なんだし、自分でどうしたら1番
コストパフォーマンス高いか考えた方がいいと思います。
日本人はお金の話はタブーって感覚強過ぎだと思うんですよね。。。
注目のコメント
NHKクローズアップ現代でも取り上げられていましたね。
これは、かんぽ直営店ばかりでなく、業務委託の受託者・代理店である日本郵便にも共通する問題です。
今こそ(というか数年前に取り組むべきだったんでしょうが)、持ち株会社によるガバナンスの発揮が試されるときです。
悪しきカルチャーを一掃できるチャンスです。目の前にお金(を持った顧客)があり、評価ルールがあり、ノルマ(業務目標)が有れば当然に起こること。かつての銀行等における変額保険、投資信託、外貨保険等何度も経験して来てること。
責任は当然評価ルールとノルマを決めている経営陣にある。この結果を予測出来なかったのなら経営者の資格はない。予測しつつ実行したなら人間である資格はない。さっさとそのポジションを降りなさい!