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STAP細胞騒動から垣間見える日本の問題点 --- 後藤身延

アゴラ 言論プラットフォーム
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コメント


注目のコメント

  • (株式会社)イノベーション研究所代表取締役社長 西岡塾・塾長 (元インテル社長・会長)

    そういう問題かなー??
    特定国立研究開発法人になりたかった理研が官僚から「目立った成果を出せ」と言われてSTAP細胞の小保方さんをマスコミに売り込んで思わぬ大反響を得て、問題が発覚したので官僚から早期の幕引きを指示され、野依理事長まで担ぎ出されて小保方さんをスケープゴートにしようとした。これだけでしょう?


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    勝ち馬に乗ろうと問題のエスカレーションを許し、いざ勝ち馬でないと分かると犯人探しをする構図、日本の大組織でよくありそう。この行過ぎた行動を抑制できるのはリーダーだけです。


  • 東京工業大学 教授

    佐山先生が指摘の通り、先端研究開発組織もこの手の大企業病から無縁では決してない。


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