落合陽一氏が総合監修!物理世界とデータが融合した未来社会とは?
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コメント
注目のコメント
これすごく面白そう!
記事内のコメントにもあるけど、年単位で表現するエンターテイメントって、テクノロジーが軸になるとどうしてもすぐに古びかしくなってくる。例えば2-3年前のARやプロジェクションマッピングを今見ると、「え?」ってなるような感覚と同じで、最新のテクノロジーを使うだけだと時間が経てば価値が色褪せるので、何か普遍的なものを価値として軸にしないと難しいという。期待!「日進月歩の計算機技術を古びないように組み込むには、短期的な技術動向に右往左往するのではなく、『中心になる考え方』と『表現と体験』を結びつけることが不可欠です。」
→とても重要なこと。最新のものに一喜一憂しがちだが、その中心にあるものは一体何なのか?普遍的な価値を求めつつ、その表現や体験方法を進化させて行くことは、優しそうで実は難しい。
それを実装しようとする落合さんの取り組みは本当に賞賛に値するものである。
展覧会「質量への憧憬」を見に行ったとき、波の写真を見て、現実と写真の境界線の曖昧さを実感した。
公開が本当に楽しみである。変化著しい現代。
移り変わるものに一喜一憂するのではなく、普遍的なもの、軸になる考え方を中心に据えることが必要なのかもしれません。
これは、何事もそうですね。
そんな事に気付かせてくれました。