モーツァルトの新曲をAIで再現 高校生とクリエイターがタッグ 狙いは「若者にテクノロジーの理解を」

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年06月20日

  これはツールを使って「若者にテクノロジーの理解を」という試みだそうですが、このような試みが広く継続的に行えれば良いですね。全員ができる必要はないけど、興味を持っている人に適切なチャンスを提供できるのは大事だと思います。
  
  いま、学内で一般の社会人向けに提供している下記の講座は先学期は高校生がいて、「GANでイラストやっぽい画像を生成する」という課題に取り組みました。いろんな壁にぶち当たり、それらを見事打ち破る工夫をいくつもされていて大変興味深かったです。
  
  ちなみに、今年度冬学期の募集は募集期間は7/1（月）～31（水）です。受講は無料ですが、書類選考があります。
  
  
  実データで学ぶ人工知能講座（AIデータフロンティアコース）
  http://learn-ai.org/
• 山口 哲一

  StudioENTRE株式会社 代表取締役

  ・2019年06月20日

  面白い試みで素晴らしいですねと思って読んでたら、マリモの江夏さんだった。以前、クリエイターズキャンプ真鶴で行った「楽器ソン」で、ご一緒しました。
• 宮原 洋祐

  フューチャー株式会社 VPoE / シニアパートナー

  ・2019年06月20日

  無機質な印象を与えているAIがクリエィティブな領域に自然に馴染むようになると良いですよね。高校生や若者がそれを牽引してくれるんだろうなとこの記事読んで思いました。