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日本の競争力「過去最低」世界30位の衝撃、衰退の根本原因を示そう

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  • Neurodiversity at Work 株式会社 代表取締役

    長らく教育分野にいる心理士として、ここに書かれている教育提言には強い違和感を感じざるを得ません。

    >西南学院大学の山村英司教授らの研究からは、幼少期に団体スポーツをした日本人は、他人を信頼し、競争を肯定し、自由貿易を支持する傾向が強いことがわかっている。

    >つまり、幼少期にスポーツを通じて多様な人々と接することで、多様性を尊重し、外国に対しても開放的な人間になれる可能性を示している

    いくらなんでもこじ付けが過ぎます。
    競争を肯定し自由貿易を支持することと、多様性を尊重し外国に解放的になることに因果関係があるというデータは存在しないでしょうし、個人的にはまず有り得ないと思います。

    子どもたちが多様性に開かれて欲しいと願うなら、多様性と程遠い現状の教育制度を根本的に変えていくことや、日本の難民政策問題や技能実習生問題、外国にルーツを持つ子どもたちの教育問題などを子どもたちに伝え、子どもたち自身が国際社会における日本のあり方を考えていけるような教育が求められるだろうと思います。


注目のコメント

  • ライター

    #戸堂康之 さんの「90年代には企業の特許の質は国際共同研究で17%向上し、2000年代にはそれが45%へと急増」との飯野隆史さんとの研究成果が示唆的。海外との知的繋がりがイノベーションに相転移する率は急騰中(なのに日本の内向き化は加速中)。


  • 日本の場合、雇用環境が労働者にやさしすぎるんだと思う。貢献度が低いのに在籍してる人が多い日本企業、研究意欲なく何十年も同じ事しか教えてなさそうな向上意欲のない先生の多い教育現場、どうやって競争力上げるんだろ。米国式がいいとは言わんけど、即日クビにしやすい環境は最適な人員がつぎ込めるし、常に緊張感があって生産性は高い、情報漏洩とかも起きにくい、上司の意向に沿った動きがしやすい。


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