私は生理用品が作れなかった。 #NoBagForMe
note(ノート)
91Picks
コメント
選択しているユーザー
生理用品を作る機械が、一台10億円……
その上に法律の壁が立ちはだかり、日本のフェムテックが盛り上がりにくい理由が、本当によくわかりました。アメリカは今、生理用品ベンチャーが本当に盛り上がっているんだけれども。
ハヤカワ五味という23歳の友人がいて、なかなかヤバい人なのですが、彼女の無鉄砲な発言にはぶっちゃけマジでヒヤヒヤするし、その尋常ではない行動力と熱意には感動してしまう。
五味ちゃんが「日本の生理用品」に向かい合って、自腹で投資した金額と失敗の数々を聞いてびっくりしたし、私には真似できないと思った。男性も女性も、これはぜひ読んでみてください。
注目のコメント
生理とともに生きるひとりの人間としてこのプロジェクトをサポートしたい。
運営しているメディア「Palette」でも何かしら伝えるお手伝いができたらと思う。
変化がなかった業界や場所で革命を起こす時、そこには向かい風が吹きやすいのかもしれないが、彼女たちのアクションは今SNSでかなり応援され始めている。
宗教などの歴史的な背景からタブー視されてきた「生理」にスポットライトを当て、社会的に生まれてしまったさまざまな課題について考えるきっかけと選択肢を世の中にくれる大きな一歩となるだろう。
生理とともに生きる人、生理がくる人とともに生きる人、には是非読んでほしい。ハヤカワ五味さん、むちゃくちゃかっこいいと思いました。男性や中高生とか若い世代の人にも読んでほしいな。社会に残る理不尽さや生きづらさをビジネスとして変えるために奔走してる人がいる。最高にクール。