ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由
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急拡大したのはフランチャイズ化したことによる影響が大きいと思います。
計画的に拡大しているので、おそらく赤字は想定内かと。
減速ではなく踊場である可能性があることに留意が必要。
注目のコメント
「いきなり!ステーキ」の不振は店の出し過ぎとのこと。18年6月末時点の店舗数は276で、19年5月末日現在、店舗数は463とのこと。1年で7割近くも増やすと減速は仕方ないような気がします。
いやいや、同じメディアで「チヤホヤ」してたでしょう、ということで過去記事を見てしまうひねくれ者ですが、
2016年05月13日地方のフードコートでも行列 「いきなり!ステーキ」の快進撃が止まらないワケ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1605/13/news026.html
2017年03月22日
どん底に落ちた「ペッパーランチ」が、快進撃を続けているワケ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1703/22/news010.html
というあたりでしょうかね。
結局この手の業態開発は常に「飽き」と「パクリ」にさらされる、ということですよね。塚田農場しかり、鳥貴族しかり。他社では仕入れられない質×価格の肉が仕入れられる、というような継続的な優位性がどれだけあるか、ということでしょうか。落ちた鳥を叩く記事より,スタートアップを過剰に持ち上げる記事の方が社会的にまだマシだと思う.私は.
取材対象に遠慮せず分析し,他山の石とする,,,って目的では無くて,
ビジネスパーソンに叩きネタを提供してるだけでしょ.
そういう風にPVを稼ぐと社会が良くなるの?
ライターの日銭が稼げるだけだろ?