異例の広告賞受賞! 高崎市発の「絶メシリスト」はなぜ成功したのか? 〈dot.〉
AERA dot. (アエラドット)
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コメント
注目のコメント
先日、ある地方都市のシャッター商店街を歩いてきたので、凄いなと思いながら読み進めました。しかし、この条りへ来て考え込んでしまいました。
>このキャンペーンをすれば、一時的にはお客さんは増えるかもしれない。でも、それは本当に店のためになるのか、地域のためになるのか、後継者問題が本当に解決するのか……そこの悩みはありました。それこそキャンペーンが一瞬の打ち上げ花火に終わっては意味がないし、お店のご主人を苦しめるだけでは本末転倒です。「絶メシ」というネーミングもおもしろい!
たしかに、おいしいのに、もう食べられなくなるかも?と思うと、今行っておかなきゃってなるもんな。
一発花火で終わらせないように心がけた…とあるけど、そのオーナーさんの姿勢自体も変えうるような仕掛けになっているのがまたすてき