エストニア発 旅しながら働くデジタルノマドの「大航海時代」に

コメント

注目のコメント

• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2019年06月10日

  エストニア人は英語を話せる人が多いのでデジタルノマドができるのだと思います。
  逆に言えば英語さえできればどこに行っても働けるデジタルノマドになれます。
  冬は暖かい南の島、夏は涼しい山でも良いのかもしれません。
  日本人も是非やってもらいたいです。
• 嶋田 康亮

  Startup partner株式会社　代表取締役 外国人や外国企業の国内創業支援

  ・2019年06月10日

  大事なポイントを整理する。
  多様性が許容される安心感が次なるアクションを後押しする。父親や母親をはじめ身近な家族が本人にかける第一声が鍵。
  
  エストニア：変化し続けることで、時代や外的因子に流されず、物質的だけでなく精神的にもより良い環境をつくり上げてきた
  変化を導いた首相の言葉：避けては通れぬ、激烈な変化を目の前にしたとき、必要なのはチャレンジング・スピリッツ
  Jobbaticalユーザーの感覚：変化はチャンス / 変化を味わえる場所に自らを置きに行く
  安全・安心を脅かすかもしれない変化になぜ向かえるか：多様性が許容されることへの安心感が根底に
  国家レベルにおける結果：国がどのように変化に対応しているかによって集められる人材の質が変わってきている
• 関 孝則

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年06月10日

  欧州を代表する女性起業家の気づき。平たくいえばオープンとコラボ「シリコンバレーのような場を創出するために必要なこと。それは「知識の分配や拡散がすべて」だと気づく」