投球数制限は1大会単位で、1試合では見送り 高野連「投手の障害予防会議」が方針

コメント

選択しているユーザー

• 柴田 英知

  日本ロマンチスト協会 理事

  ・2019年06月08日

  なりふり構わないとこと、名門高に戦術の差が出るだけで、あまり処方箋になってない気がする。

注目のコメント

• 波田野 征美

  Mr.コリとる 、 Oriental Physio Academy 代表理学療法士

  ・2019年06月08日

  そもそも高野連と朝日新聞のビジネスでしかない甲子園絶対主義の日本野球界の仕組み自体を変えないとダメ。
  
  プロを目指すガチ勢とファンベースボールの子たちが地方大会で一緒に戦うことが無駄。
  
  プロ野球チームがしっかりと育成年代のクラブチームを運営して、有望な子はそこでしっかりと英才教育を受けて、そういったプロ傘下のクラブチームでリーグ戦やれば良い。
  もちろん独立リーグ傘下のクラブチームもあれば良いだろうし。
  それ以外の子たちは部活でやればいいし、その部活でもランク別でリーグを分けてリーグ戦をすれば良い。
• 繁松 英輔

  General Manager in Thailand

  ・2019年06月07日

  投球数制限は、全国クラスの投手を複数抱える学校にとっては有効だけど、エース一人で予選から勝ち上がったような学校にとっては死刑宣告にも近いものがあるから難しい。
  
  これは高校野球に限らず、バスケでもバレーでもある話。それ以外と違うことは、炎天下の中熱中症のリスクも抱えながら行う点かな。
  
  結局、投球数制限だけでは誰も救えないのかもしれない。
• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2019年06月08日

  非公開だそうです。
  密室での会議。今この時代となっても変わらぬ高野連。そこを責められないメディア。
  情けないですね！
  そして被害者はいつも選手。