光合成する「バイオカーテン」で都市の空気をきれいに──英デザイン事務所が目指す“合成生物”としての建築

コメント

選択しているユーザー

• 畑山 信人

  都内ヘアサロン hair stylist

  ・2019年06月01日

  これは素敵です。
  値段や実用性はこれからまだまだ改良の余地があると思いますが、この発想によってカーテンではなく他のツールによって環境を良くする建築が増える。その流れを作ったパイオニアとして本当に素晴らしいですね。
  発想がなければデザインは生まれない。デザインが無ければ競合も生まれない。
  これからが楽しみな記事です。

注目のコメント

• 妻木 泰夫

  合同会社アイブレイド 代表

  ・2019年06月01日

  これでオフィス内の空気が浄化されて、従業員の満足度も上がるならすごく良いですね。
  都会にいるのに森林の中にいるような空気感を感じられたら素敵。
  もう少しオシャレに見えるデザインになればなお良さそうw
• 小林 祐也

  ライフハッカー/ティール組織のエヴァンジェリスト

  ・2019年06月01日

  光合成するカーテン面白いです
  1平方メートル25万円は高いけどね
  
  1日に大木20本分のCO2を吸収するらしいけど、
  どのくらいの面積あたりか書いてない。。
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2019年06月01日

  面白い取り組みですね。
  光＋清浄という観点ですと、光触媒である酸化チタンを活用して、抗菌、脱臭、化学物質（シックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒドなど）の分解なども研究されてますね。