スタートアップ向け法人クレカ発行のBrexがローンチ後1年未満で評価額2200億円に
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スタートアップが最初に直面するのがクレカ問題かもしれない。クレカは作れないし、リース契約も難しい。日本だと、ここをベンチャーキャピタルが支援してくれますが、Brexのサービスはスタートアップの需要に相当刺さっているように思います。
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PayPalマフィアのピーター・ティールやマックス・レブチンが投資をする、スタートアップ向けのクレジットカードの会社が2200億円の時価総額で、新たに資金調達。
当時22歳の若者が立ち上げたスタートアップで、創業から2年で、100億円以上を調達し、2200億円の評価額がついています。
以下、Brexの過去の調達
2017年3月:BrexがY Combinatorを卒業
2017年4月:シリーズA(650万ドル)評価額2500万ドル
2018年4月:シリーズB(5000万ドル)評価額2億2000万ドル
2018年10月:シリーズC(1億2500万ドル)評価額11億ドル
2019年5月:シリーズD(未公開)20億ドル程度の評価額米BREXの勢いが止まらない。桁違いのバリュエーションとグロース。法人キャッシュレスの手段の一つ、法人カードの再定義。日本は弊社「Stapleカード」でこれらを実現する。
https://staple.jp/card/